写真、パフォーマンス作品を発表する宇宙飛行士の日常による初の個展を開催します。

カーマンラインとは、国際航空連盟で定められいる宇宙と地球の境界線の名称。

私たちにとって宇宙はまだまだ特別な場所ですが、宇宙開発の発展は

宇宙が日常になる事も夢物語でない事を提示しています。

その時代には、宇宙飛行士が日常にいる事は決して不思議な事ではなくなり、

宇宙と地球の境界線は無くなっていくのです。

そんなテクノロジーの夢と未来への期待を込めた表現をしています。

略歴

2020年、作家活動開始。

2021年、主催グループ展「宇宙飛行士たちの日常」カフェギャラリーきのね（大阪）

2021年、第一回宇宙文化創造コンテスト・グランプリ

2022年、HELLO SPACE WORK! NIHONBASHI2022　コラボ（東京）

2023年、メタセコイア・キョウマチボリ・アートフェア出展